こちらは指揮者別ページである。概ね所有枚数の多い順に並んでいる。(が、理由あって後ろに置いた指揮者もいる。)リンクをクリックすれば各指揮者の目次ページに入るが、所有枚数が少ないか、特に書くことがない指揮者については直接ディスク評ページに飛ばされる。少しずつではあるが各指揮者のページを完成させていくつもりなのでお楽しみに。最初の方はだいたい毎月1人ずつのペースであるが、次第にスピードアップするはずである。ただし、ヴァントのページ作成に費やしたほどの時間とエネルギーを他の指揮者にも注ぎ込むことにはならないと私は予想している。だからそれ以外は大したものにはならないだろう。たぶん。(追記:これは大ハズレ。特に2005年4月up分がヴァントやチェリのページを上回る分量になったのは完全に「想定外」であった。)

2005年9月30日追記
 今月は私事のため定期更新を休もうかと一時は考えたが、最終日にどうにかこうにか(一部未完成ながら)上げることができた。(既にアップした指揮者のディスク評ページを追加するなど微更新は行っていたけれども、ほとんど誰も気が付いていなかったに違いない。)ところで、約1年4ヶ月の潜伏期間を経て7月末にようやく一般公開に踏み切った当サイトであるが、今後もしばらくの間はこのブルックナーのページ完成をひたすら目指すことになるだろう。ただし、来月からは特定の指揮者に専念するのではなく、気が向いたものを聴いてボチボチと執筆に取りかかることにしたい。(不定期更新にする代わりにトップページあたりに更新履歴を載せることも検討中である。)というのも毎月のノルマが予想以上にきつく、せっかくの土日が潰れてしまうことも度々だったからである。そのせいで昨年および今年は自転車の遠乗りに出かける回数が激減してしまった。(それだけが原因ではないが、私が理想とする体重を大きく上回っている。)よってディスク評作成は月10枚程度に留めるつもりだが、そんなチンタラペースでも残っている分を考えたら1年もあれば片づくはずである。とはいえ、この先も所有枚数は増え続けていくだろうから「これにて終了」とはならず、永遠に未執筆分を抱えていくことになるのは確実である。つまり「アキレスの亀」(←当サイトのタイトルにしようか、と一時は考えた)と同じである。なお、これからは新規に入手したディスクの批評作成を先延ばしにせず、なるべく速やかにアップするよう心懸けたい。

ヴァント(2004年5月up)
チェリビダッケ(6月up)
カラヤン(7月up)
ヨッフム(8月up)
インバル(9月up)
スクロヴァチェフスキ(9月up)
ティントナー(10月up)
ハイティンク(10月up)
ベーム(11月up)
マタチッチ(11月up)
クレンペラー(12月up)
シューリヒト(12月up)
フルトヴェングラー(2005年1月up)
クナッパーツブッシュ(2005年1月up)
ケーゲル(2月up)
スウィトナー(2月up)
レーグナー(2月up)
ショルティ(2月up)
朝比奈(4月up)
ムラヴィンスキー(5月up)
ロジェストヴェンスキー(5月up)
クーベリック(6月up)
ワルター(6月up)
セル(7月up)
マゼール(7月up)
ドホナーニ(7月up)
バレンボイム(8月up)
アーノンクール(8月up)
ジュリーニ(9月up)
ザンデルリンク(9月up)
シノーポリ
シャイー
コンヴィチュニー
アイヒホルン
ギーレン
ブロムシュテット
アーベントロート
ロペス=コボス
スタインバーグ
マズア
エッシェンバッハ
ケンペ
オーマンディ
ホーレンシュタイン
テンシュテット
グッドール
シュタイン
サヴァリッシュ
ライトナー
ウェルザー=メスト
ボッシュ
アルブレヒト
デルフス
フォンク
カイルベルト
スダーン
フェドセーエフ
スヴェトラーノフ
メータ
シュミット=イッセルシュテット
デイヴィス(コリン)
アバド
フランツ
バーンスタイン
ヘレヴェッヘ
ボルトン
ラトル
ムーティ
ヘンヒェン
飯守
宇野
ケルテス
ヴィルトナー
リヒター(カール)
ナガノ
ダヴァロス
バルビローリ
テイト
ブーレーズ
ホルライザー
ライヒャルト
ロスバウト
ホルヴァート
小澤
ティーレマン
マーツァル
ノリントン
サロネン
ラインスドルフ
ボトスタイン
デルマン
デイヴィス(デニス・ラッセル)
ノイホルト
ボンガルツ
ショルツ
内藤
ヤルヴィ
パイタ
ジークハルト
フリューベック・デ・ブルゴス
ギュラー
若杉
ゴレンシュタイン
グシュルバウアー
ズヴェーデン
上岡
パーテルノストロ
ベルティーニ
チバス
スワロフスキー
トスカニーニ
シュメーグナー(オルガン)
ロッグ(オルガン)
リノス・アンサンブル(室内楽)
コブラ

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