文学のページ(2005年11月14日記)
いつまでも看板だけというのも何なので、とりあえず建てることにした。(将棋のページも何か思いついたら書くことにしよう。)とりあえず「クラシック音楽のページ」を真似て見出しを作成し、最近執筆した駄長文をくっつけてみた。(→11月23日追記:それを別ページに隔離、いや分離した。)とはいえ、さらに中身を充実させる見通しは全く立てておらず、それどころか本腰を据えてページ作成に取り組む日がやって来るかも大いに疑問である。
1.ドストエフスキーのページ
2.トルストイのページ
3.ヘッセのページ
4.ゾラのページ
5.大江のページ
6.私の文学遍歴
7.文芸評論家各論
1) 許光俊
最近読んだ「世界最高の日本文学 こんなにすごい小説があった」がとても面白かったので、それをネタにして思いつくまま書いてみることにした。「音楽評論家各論」で既にお馴染みの評論家だが、やはり向こうよりは此処に置く方が妥当だろう。(なお、この下に置いた評論家2人の稿にいつ手を付けるのかについては、もちろん現時点では分からない。)
2) 小林秀雄
3) 亀井勝一郎
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